電磁パルス防御盤

2018年10月1日 正式発売

高信頼性を誇る世界シェア99.9%のSPD(避雷器)を国内で初めて実装した、究極のエネルギー防御システムです。配電回路から侵入する『ノイズ・パルス・サージ』による故障や誤動作から機器を高確率で安全に守ります。


製品の特長

〇 核兵器電磁パルス防御用として開発された技術を平和利用。
〇 耐雷サージ(EMP)対策世界シェア99.9%のUL認証デバイスを採用。
〇 ノンストップ&無停電で直撃雷・誘導雷・人工雷サージを排除。
〇 保護対象機器の故障原因となるサージの影響を駆逐。
〇 負荷側回路のサージ・ノイズを全吸収。 システムの信頼性を向上。


サージ処理技術

 


動作

① 配電回路に侵入、あるいはシステム内で発生した異常高電圧(サージ電圧)を熱変換により吸収抑制し、保護回路への侵入を防ぎます。
② UL規定の切り離し機構により回路をゼロタイムで大過電流(サージ電流)だけをアース(大地)へバイパス、あるいは往路にキックバック。電圧を往(い)なし、無停電でサージのみを処理します。
③ 定格を超えるサージに対しては、サージ処理後SPDは安全に故障に至り、なおかつ内蔵された遮断   装置により確実に配電回路から自らを切り離し、爆裂、発火を抑制します。 この一連の①②③の機能により、直撃雷に対しても確実にサージ処理を行うことが可能です。


主な仕様

PD001S仕様


FAQ

Q:軍需製品ですか?民需製品ですか?

A:本製品は平和利用を目的とした民需製品です。しかしながら、その性能は軍需レベルを踏襲しています。

Q:核電磁パルス(EMP)攻撃にも有効ですか?

A:有効です。核保有国での採用実績がございます。

Q:信頼性・検証は確かですか?

A:採用されているデバイスの製品安全規格(UL認証)に準じています。

(※参考動画:「UL認証」という品質)

Q:「安全に故障する」とはどのようなことですか?

A:処理能力を上回る過電流の場合、エネルギーを熱に変換し「自己犠牲」となって故障することで、電気回路への被害拡大を抑制する働きです。

Q:設置場所はどこですか?

A:一般的には主電源盤の受電側に設置します。

(※ 取付け箇所は電力会社の内線規定に準じます)

Q:どの範囲まで防御することが可能ですか?

A:設置箇所以後の配電回路が防御対象となるので、建屋のすべて、ビル・マンション全体、テナントビルのフロア単位、オフィスのブロック単位、重要システム、機器単位での利用が可能です。

(※ 設置数量は条件により異なります)

Q:停電は回避できますか?

A:EMPの威力によりますが、以下のケースでは高確率で停電する可能性が生じます。
✔ 発電設備、送電設備(変電所・送電線・電柱)が被害を受けた場合
✔ スマートメーター等が損傷している場合
✔ 配電盤の破損、内線経路の断線、漏電がある場合
※ 重要機器への停電対策には、燃料不要の「MSD-BOX」(低炭素型 無停電独立電源供給システム)をご利用ください。

Q:取付方法に基準はありますか?

A:必ずJIS(日本工業規格)の定める「サージ防護デバイス」に基づく設計施工を理解できる電気技術士(有資格者)による取付工事が必要です。

Q:デバイス部品の販売はありますか?

A:サービスパーツでの供出以外、部品の単品販売は致しません。

資料

 

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